濱田龍臣、共演者の手紙に感涙 最年少ウルトラマン主演「本当に楽しかった」

濱田龍臣、共演者の手紙に感涙 最年少ウルトラマン主演「本当に楽しかった」

俳優の濱田龍臣(17)が10日、都内で行われた『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』初日舞台あいさつに登壇した。ウルトラマンシリーズ史上最年少で主演を務めた濱田は、共演者の小澤雄太(32)からサプライズで手紙をプレゼントされると、たまらず大粒の涙をこぼした。

 同シリーズは、悪のウルトラマン・ベリアルの息子でその遺伝子を受け継ぐ朝倉リク(濱田)が、ウルトラマンジードとして幼い頃から憧れていたヒーローになるために奮闘する。劇場版では、知的生命体の住む星々を破壊していく巨大人工頭脳ギルバリスに、ウルトラマンジード、ウルトラマンオーブ、ウルトラマンゼロが立ち向かう。

 平凡なサラリーマンと一体化した若きヒーロー、ウルトラマンゼロを演じた小澤から手紙が用意されていることが明かされると、濱田は早くも涙。小澤は「朝倉リク、いや濱田龍臣くんへ」との書き出しで「出会った時は、16歳の高校生。若さあふれる青年でした。タイトな撮影時間の中、ヒーローという大きな責任を背負っている姿に心配になることもありましたが、挑んでいく姿はヒーローそのものでした」と読み上げた。

 続けて「成長していくウルトラマンチームとリクは等身大の濱田龍臣くんだからこそ、演じられたのかなと思います。龍臣くんがいたから、劇場版までたどり着くことができました。僕たちに夢と希望を本当にありがとう。シリーズ最年少座長、本当にお疲れさまでした。

これからも僕らみんなのヒーローで居続けてください」と感謝した。何度も涙をぬぐいながら手紙を聞いていた濱田は「ずるいですよね」と声を振り絞った。

 濱田は「すでに泣きそうだったのに、こんなの渡されちゃったら泣くじゃないですか」と泣き笑い。「朝倉リクを、そしてこの作品を愛してもらったなというのがすごく伝わってきて、本当にこのお仕事をさせてもらってすごくうれしかったです」と涙声で思いを伝えながら「憧れているヒーローになることができて本当に楽しかったです。みなさん、作品の魅力を拡散してください。ずっとエゴサーチして見ています」と最後は笑顔で呼びかけていた。

 舞台あいさつにはそのほか、本仮屋ユイカ、山本千尋、長谷川眞優、岩田栄慶、潘めぐみ、坂本浩一監督も登壇した。

出典 オリコン 2018年3月10日 10時34分

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