池上彰、イノッチに直球質問「4月から何をやりたいですか?」

池上彰、イノッチに直球質問「4月から何をやりたいですか?」

ジャーナリストの池上彰とV6の井ノ原快彦が、TBS系特番『池上彰と宇宙の旅2018』収録後の囲み取材に出席。MCとして初タッグを組んだ感想を聞かれると、池上が「有働(由美子)さんが、きょうはいませんね(笑)。ここであえて、イノッチと呼ばせていただきますが、一緒に仕事ができて本当に幸せです。もう大ベテランですから、普段から有働のいろんなトラブルを全部フォローしているので、本当に安心していました」と自身の出身であるNHKの後輩を引き合いに出しながら、井ノ原の進行ぶりに称賛を送った。

 井ノ原は「いやいや…」と謙そんしながら「僕もまさにその通りなんですけど、池上さんは“宇宙少年”だったという情報が事前に入ってきたので、きょうの収録では僕は勉強させていただこうっていう気持ちと同時に、池上さんの宇宙少年の部分が見られたらいいなと思っていました。だから、池上さんに吸い込まれるように話を聞いちゃいました。それだけで一生の価値がありましたね」とうれしそうに収録の様子を回顧。

 それぞれジャンルは異なるものの、MCとして数多くの人物の“本音”を引き出してきた2人だが「お互いについて聞いてみたいことは」との質問を受けると、池上が「はい、4月から生活が一変しますが何をやりたいですか?」と直球の質問。井ノ原は「そうですね…今までは『あしたも朝があるんだ』と思いながらやっていた。それでも、その8年間でドラマを毎年やっていたのと、舞台も3本くらい、もちろんコンサートもやってきましたので、これで朝がなくなると、一体どれくらい(の仕事量を)期待されちゃうのかなと思ってしまうので、まずはのんびりしたい」と本音をポツリ。

続けて「今までは時間の制約もありましたので、イチから勉強したいなと思いました」と語ると、池上が「井ノ原さんに時間ができたら『ぜひ!』っていう風に、鵜の目鷹の目で見ている人がたくさんいますからね」とオファーが殺到する可能性を指摘。一方、井ノ原から「休日がおそらくないと思うんですけど、あったら今一番したいのはなんですか?」と向けられた際には「休日…ないですね(笑)。あったら、仕事に関係のない本を読みたいですね。書評をするために本を読んでいるので、ミステリーをゆっくり読みたい」との願望を告白。これには、井ノ原も「池上さんに休息を与えてください。世の中のみなさんにお願いです」と笑顔で呼びかけていた。

 解説、潜入取材、実験などを通して、身の回りの事と繋がっている“宇宙”の疑問について迫る同番組。28日の午後8時から放送される。

オリコン 2018年3月21日 12時00分

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